46th border  バカ / ダメ のボーダー

水野(要潤)の妻・杏子(広澤草)の出産が一ヵ月後に迫っている。
「何があっても必ず出産には立ち会う」と盛り上がる水野に、杏子は
「出産のせいで仕事をおろそかにしたら離婚する」と宣言する。

悟(福士誠治)は、ポスターのコンペに挑戦するため、水野夫妻にモデルを
頼もうとしたが承諾してもらえない。
仕方なく紹介してもらった他のモデルを撮影するため、職場に向かった悟は
お腹を押さえて苦しむ杏子にばったり出会ってしまう。
通りかかったヒタキ(秦礼子)とともに、杏子を病院に運ぶが、仕事中の水野
にそれを知らせる術がなく・・・。


(脚本 松本 美弥子 ・ 大前 一明  監督 杉山 嘉一)





癒されました

全50話の19bordersも終盤戦にさしかかり、ラストスパートを迎えています。
お天気を気にしつつ、ハードなスケジュールをこなしている我々に、 癒しのひと時が訪れました・・・。
そうです。いつもはむさくるしい現場に、一人の天使が舞い降りたのです。
その名は奥村有華ちゃん(生後3ヶ月半)。
今回のゲスト、19borders史上間違いなく最年少の女の子です。
いつもは大声をあげて現場を進行しているスタッフたちも、
この日ばかりはジェントルな感じ・・・。
和やかムードで撮影が進みます。

通常、赤ちゃんのシーンの撮影には大変時間がかかることが多いのです。
もちろん、赤ちゃんが泣いてしまうからです。
それもそのはず。
大勢の見知らぬ人間がワサワサしている撮影現場。
お母さんではない俳優さんに抱っこされたり、照明があたって
暑いカメラの前にいなければならなかったり・・・。
現場では赤ちゃんも大変なのです。

しかし。 今回の有華ちゃんは、天才でした。
初めて見るカメラにもびくともせず、共演者が抱っこしても
全く動じず、堂々たる役者ぶりを発揮。
さらに可愛い笑顔で、みんなを魅了したのでした。

有華ちゃんと競演した、秦さん、要さん、広澤さんも負けてはいません。
それぞれにあやし方を研究し、全く、有華ちゃんを不安がらせることなく
順調に撮影は進みました。

特に「赤ちゃんに好かれるタイプ」と自分のことを語っていた要さんは、
言葉通りに余裕たっぷりの演技を見せてくれました。

「いいなあ、赤ちゃんほしいなあ」
スタジオのあちこちに、癒しのパワーをふりまいていった有華ちゃん。
その名演技にもご注目くださいね。