45th border  一人前 / 半人前 のボーダー

グーテンベルグ社に謹慎を言い渡された悟(福士誠治)は、ヒマを持て余し、
気まずくなったままの藤原(松尾れい子)の部屋を訪ねる。
藤原は悟に対して以前と変わらぬ態度で接しつつ、自分に移籍話が持ち上がって
いることを打ち明けた。大手の出版社の引き抜きの話を受けるつもりだというのだ。
驚く悟に藤原は、一緒に会社を移らないかと持ちかける。
これを機に一緒に住まないか、とも。
ありがたい話だと思いつつ、即答できない悟。

時を同じくして、同居している博史(川岸銀次)が、突然、東京を引き払い
田舎に帰ることになった。

急激に動き出した周囲の事情に戸惑う悟。
しかし、決断を下さねばならない時は近づいて・・・。


(脚本 松本 美弥子  監督 杉山 嘉一)





みんなのごはん!

撮影期間中の我々は、ほとんど朝・昼・晩と一緒に食事をしています。
家族よりも恋人よりも、断然みんなで食べるご飯の回数が多い
というちょっと寂しい状態が・・・・、いえいえ、そんなことはありません。
「同じ釜のメシ」を食べてこそ、チームワークが生まれるのです!

そして19bordersの撮影が始まった一年前から、毎食みんなの食事を用意して
くれているお弁当屋さんの「元禄」さんも、そんなチームの一員です。
ロケの時には遠い場所にもお弁当を運んできてくれ、スタジオ収録時には
ケータリングを用意してくれるお弁当屋さん。
みんなが飽きないようにと、メニューに工夫を凝らしてくれたり、寒いときには
温かいもの、夏場は食べやすいものと、あれこれ気を配っていただいています。
福士君のブログにも何度か登場してますね。
http://19borders.at.webry.info/200504/article_2.html

撮影の進行状況に合わせて大人数の食事を用意するのは大変です。
スケジュールと現場の状況を睨みつつ、助監督の「休憩はいりまーす!」の一声に
備えて準備をすすめなければなりません。
時には2時間あまり時間がずれてしまうことも・・・。
しかし、元禄さんはどんな時でも慌てずに、いつでも出来たてが食べられるように
用意をしてくださるのです。

そんな「みんなのごはん」をいただきつつ、撮影は続いています。
みなさんも夏バテにはご用心ください。